フィヨルドブートキャンプ 200時間学習を超えての所感
学習時間が200時間を超えた
フィヨルドブートキャンプに参加して学習時間が200時間を超えたので100時間を超えた時の違いなどを今回の記事で書きたいと思う。
学習時間の証明
200時間を超えての感想
100時間から200時間までの学習の中心はRuby。カレンダープログラム、ボウリングスコア計算プログラム、プログラム修正など手続型のプログラミングが中心。プラクティスが進むにつれて難易度は確かに上がってきたと感じる。
上記のプラクティスを終えてからは「チェリー本」を読む。各章の高度な話題に関しては完全に理解はできているとは言えないけれど基本的なことは今までの学習を通して身についているとは思う。
学習の中心はRubyだったがそれとは別にエディタをvimに替えたこと、タイピングの練習、英語の学習も少しづつ並行しながら進めている。
この100時間を通して成長を感じている点は、ロジックを組み立てる力が少しづつ付いてきたのを感じるのと、分からない情報は公式リファレンスを見てirbで実際に動かす流れで情報収集できるようになったこと。
今は難しいと話題のlsコマンドの作成に取り組んでいる。